えくぼのCe bon parler (良いお話)
今日フランスとは全く関係のないお話!えくぼについて!
皆さんえくぼってありますか?僕はあるんです。別に意識はしてなかったんですが先日SNSでえくぼについての素敵なお話が流れてきました。
なのでここで少しご紹介します。
えくぼについては世界中で様々な由来があります。日本では神様が特別可愛いと思った赤ちゃんの頬を指先でつんつんと押したことで出来たくぼみがえくぼになったという話や、前世でしっかり両親を食べさせた親孝行な人の証であり今世では一生食べ物に困らずに済むという伝えなどがあります。ヨーロッパでは天使が触れた頬、天使の恩恵を受けた証などと言い伝えもあります。
そして中国では死後に生前のすべてを忘れて安らかに転生するということを拒んだ人に付けられる印だそうです。つまり、愛した人や友、人生の思い出を忘れるのは嫌だ!と拒否した人だそう。実際僕も拒否してそう(笑)
そして拒否した人は印を付けられ、死後の世界の冷たい川の中で千年耐えれた人のみが転生できるらしい。これ「忘れますよね?」って聞く前に転生の条件いってくれてるんかな?千年川の中はさすがに迷っちゃうな(笑)
だからえくぼがある人は愛した人にまた出会うために記憶を守り、今世で探すらしい。
ロマンティックやね~
以上ロマンティストYUKIからでした!!
追記:この話をえくぼがある方がきいて、なにかほっこりしたり、ちょっとHappyになったりしたらめっちゃいいなぁ~。
0コメント